包丁とまな板は加熱する食材と加熱しない食材などで使い分けています。
季節の野菜や果物など家ではあまり食べない食材を使う事もあります。

肉や魚はしっかり中まで火が通るように温度計を使用し、中心の温度を計っています。
油や熱湯を使うことがあるので、やけどに注意しながら調理しています。

サラダなど直接口に入る物は手袋を付けて盛り付けしています。
盛り付けたまかないは、すぐに食べるか冷蔵庫で一時保管してその日のうちに食べています。

　　　　エビピラフ　　　　　　　　　　肉じゃが　　　　　　　　 　　　冷麦


　　　　　　牛丼　　　　　　　　　　　冷やし中華　　　　　　　　梅しそしらす丼


　　　　　麻婆豆腐　　　　　　　　　　　筑前煮　　　　　　　　　ビーフシチュー

メンバーのリクエストを取り入れることもあります。
毎月、1か月分の献立表を作っています。
通所する日の朝に食べるかどうかを決めることができます。